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2007年02月12日

あまくさ

幻の水炊き・マロン豚・地焼酎の あまくさ へ行って参りました。天草大王とマロン豚が売りのお店です。

天草大王 とは、お店の名前にもなっている鶏の名前。非常に大きい身体を持つ鶏で、大きいものでは背丈が 1m ほどになるそうです。明治時代から大正時代にかけて 熊本天草地方 で飼われていたそうですが、昭和の初期頃に一度 絶滅 しました。その後熊本県農業研究センター畜産研究所が、平成4年からこの鶏の復元に取り組み、半世紀ぶりにようやく復活した 幻の鶏 です。

マロン豚 とは、最高級黒豚『 六白豚 』の中でも主にマロン( )を餌として飼育をしている特別な黒豚。この店のマロン豚は、厳選した専属の農家から直送されており、東京では滅多に食べられないとのことです。

お店はこじんまりとしていて、落ち着いた感じでした。店員さんは出した品について 熱心に説明 されていて、料理に対する情熱が感じられました。品数は少な目で、こだわりの品で勝負しているという印象を受けました。お酒は焼酎・梅酒を中心にたくさんの種類があります。

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天草大王刺身盛り合わせ ¥1800
これはなかなか他では食べられません。

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溶岩焼(写真はマロン豚) ¥2500(二人前)
鉄板の上で豪快に焼くんですが、とてもおいしい!

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タレは左から辛味噌、天草の天然塩、自家製ポン酢です。

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名物・天草大王の水炊き ¥2500(二人前)
幻の水炊き物語の始まり始まり〜♪店員さんが食べ方を教えてくれます。写メの許可もばっちりいただきました。他のお客さんも結構撮っていかれるそうですよ〜

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炊き汁用のお酌が支給されます。これから先、温めたままの汁、天草の塩 を加えた汁、お肉投入後の汁といただくのですが、その時その時で味が 劇的に変化 するんです。

ここで一句。

天草や お汁を飲めば 温まる

詩人いまむー

・・・。全然オリジナリティないっす。

お肉は、自家製ポン酢を加えたお汁で味を整えてからいただきます。天草大王の肉と野菜を炊き込んだ後の絵がないのは残念!(食べるのに夢中で撮るの忘れた!?)

最後に麺と雑炊をいただき、ごちそうさま。

最終評価は★4つにするか5つにするかで悩みましたが、こだわりの品 を持っている数少ないお店ということで 最高評価 をつけることにしました。決して高級な品をずらりと揃えているわけではないのですが、こだわりの品を 演出 し、活かしているんです。もう一度行きたいお店ですね。

店名: あまくさ
評価: ★★★★★
HP : http://amakusa.hy-system.com/
ぐるなび: http://r.gnavi.co.jp/g876300/
種別: 郷土料理
日時: 2007/02/10(土) 19:00 〜 22:00
場所: 銀座・有楽町
メンバー: アマ, JUN, いまむー, クロッキー
費用: 8500円/人